そんな話、お話の中だけと思ってたんですが‥‥
昨日、うちの晩御飯、すき焼きでした。
うちにしてはとても珍しいことです。
肉も奮発して結構高いやつでした。
ホットプレートに材料入れて調味料を入れて、加熱開始(お母さんがやりました)
ぐつぐついって、もう頃合とお母さんが味見してみると、
??
しょうゆ入れすぎたかしら?と言いながら砂糖を追加してます。
さて、もう一煮立たちさせて、まずは父がパクリ!
??
なんじゃこりゃー!
そうです。お母さんが塩と砂糖を間違えたのです。
原因は父が買ってきた塩(高級なやつです)の色が、うちの砂糖と同じ色(薄茶色)だったことと、父がその塩を砂糖が入っている調味料入れと同じのに入れたこと。
いやー、砂糖の量と同じだけの塩っていうのはかなり過激ですね。
わさびのにぎりなら罰ゲームで食べたことありますが、それよりも過激、というかとりあえずその状態では全く食べれません。
肉が高いのでもったいなくて、お湯で洗って何とか食べました。
当然美味しくはありませんでした。
値段だけならとても高級な料理だったんですけどね‥‥